
ふらっと立ち寄ったレコード屋さんで、掘り出してしまいました笠井紀美子TOKYO SPECIAL。
お金持ち合わせてなかったんで、わざわざ取り置きまでしてもらいましたよ。というのも、先月あたりに「日本の名盤CD」みたいなコンセプトの本をタワレコで立ち読みしてまして、そこに笠井紀美子a.k.a.キメコさんが多く出てたんで、これは要チェックと思っていた矢先の出会いでして。
こりゃ買わねばと。価格は2300円。うん、学生にはツライが
(1)“バイブレイション”聴いた時点で正解だったと確信。
ジャケットの憂いのある表情の通りの麗しい歌声。
フリーソウルのコンピなんかにも通じそうなサウンド。
これだから日本も侮れないんだと思っていたら、作曲は山下達郎。うーーん、分かってるなぁ。そういえば、達郎氏は今年度版のレコードマップにインタビューが載っててなかなか面白かったです。
カーティスの「There's No Place Like America Today」が好きみたいで。良いよね、このアルバム。一番最初に聴いたカーティスってこともあるし好き。
話がそれてしまいましたが、とりあえずこの曲はオススメ。ECDもネタ使いしてます。そういえば本で紹介してたのもECDだったかな?
続く
(2)“やりかけの人生”で見せる怪しげなヴォーカルもツボ。
ケメコさんはこれが初の日本語詩アルバムということで、これ以前のアルバムもチェックしたいと思います。ハービーハンコックとも絡んでるらしいですからね。ちなみに彼女は今、宝石デザイナーとして活動しているそう。もう歌わないのかなーー。
実は同じ日にもう一枚掘り出しちゃった盤があるのですが、それは次回。