Selected category
All entries of this category were displayed below.


歌の才能と世間での評価(セールス含め)にギャップがあってヤキモキするR&Bシンガーといえば、男性で言えばJesse Powell、女性で言えばこのTamiaであると勝手に思っています。
この2人の歌唱力がズバ抜けているのはご存知の通り。
CiaraやKeyshia Coleなど不安定さが残るヴォーカルが人気な今のシーンにおいて(Cassieは不安定とかいう次元じゃないがw)前述した2人はその「そつの無さ」が逆効果なのかも。
ジェシのライブ映像は観たことありませんが、Tamiaのパフォーマンスは凄いです。全然ブレない。
ちなみに筆者はCiaraやKeyshia,Cassieも大好きです、念のため。

Tamiaの2004年に発売された前作『More』は、BabyfaceやMario Winans,先日急逝したGerald Levertなどと組み柔らかいミッド〜スロウに照準を当てた良作で、僕も彼女のキャリアの中でナンバー1の完成度を誇る作品だと感じました。
中でもSeven Aureliusが手掛けシングル・カットされた“Officialy Missing You”は彼女の新たな魅力を引き出されていて絶品。
この曲と2ndシングル“Questions”はチャートにも食い込みましたが、アルバム自体はあまりスポットを浴びてなかったように思います。
その後エレクトラから離れたというニュースを聞き、どうなるのか心配していましたが、彼女はしっかり新しいアルバムを完成させていました!!
当初は南アフリカのGalloレーベルからのみのリリースでしたが、ファンからの要望によりついに北米盤&日本版が発売に。ということでTamia嬢の4枚目のアルバム『Between Friends』のご紹介です。
tamia1

bmrやwoofin'など各誌での巨大広告ページをご覧になった人も多いと思います。
『遂にTamia完全復活!!ビヨンセ/デスティニーズ・チャイルド等のビッグアーティスト達をプロデュースするロドニー・ジャーキンスが協力バックアップする最高傑作アルバム!』のコピーを。
普通に作品出してるのに「復活」言うのもおかしな話だけれど、今作が彼女自身の最高傑作なのは同意見。
最近また仕事量を着実に増やしてきたロドニーは、Mary J“Enough Cryin'”とShareefa“I Need A Boss”を足して2で割ってそこにスコット・ストーチっぽさを付け加えたような(分かりづらw)現行R&Bビートの(4)“Too Grown For That”(日本版ボートラのRemixにはJim Jonesが参加)や、可愛らしい先行シングル(6)“Can't Get Enough”など計3曲をプロデュース。

そう、3曲だけ。残りの曲群を手掛けたのはTamiaとは2作目からタッグを組んでいるShep Crafordなのです。
どう考えても上の広告の仕方はおかしいだろ!!
シェップの方が3倍も曲担当してるのに全く名前が載ってないじゃないか。前述したJesse Powell含め数多くの喉自慢達に名曲を提供してきたシェップを無視するとは!!
今作が最高傑作となった所以は、他でもないシェップの手捌きの見事さ、集中力の高さだと断言したいです。
もちろん前作で弱かったアップナンバーのキレが増したのは当然ながらTamiaの歌声を生かしたロドニーの素晴らしい曲のおかげであることは言うまでもありませんけどね。

とにかく今作での彼女は歌声が過去最高にノビノビしています。前作に収録される予定だったというバラード(5)“Me”(11)“When A Woman”などはいかにもシェップらしいですが、ウォーリン・キャンベルっぽい軽快なアップ(2)“Happy”(3)“Almost”などで見せる柔らかな曲群には唸りました。
今までシェップがこんなに大半の曲を担ったアルバムって無かったので気付きませんでしたが、彼結構引き出し持ってます。

エリック・ベネイとの再共演も話題になってますが、それ以上に素晴らしいのがアレサのカヴァーとなる(7)“Daydreaming”。毎作カヴァーを入れてるTamiaですが、今回もその完成度は波じゃありません。オリジナルよりも明るい雰囲気に仕上がっています。
他には囁くような歌い口が印象的な(9)“Last First Kiss”、マイケルの“I Can't Help It”のベースラインを引用したと思われる(12)“Become Us”などもTamiaの器用な歌い方が素敵。特に後者はメロディ構成が素敵。

とにかくアップにしろミッドにしろスロウにしろ「歌ゴコロ」満載の傑作アルバム。
個人的には今のところ今年のNo.1お気に入りR&Bアルバムになりそうです♪

それではそんなTamia嬢の極上ライブ・パフォーマンス映像をどうぞ。
“You Put A Move On My Heart”


“Stranger My House”

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽


rahssan1


とにもかくにも(2)“Spend The Night”を聴いてほしい。中古で買っていたにも関わらずちゃんと聴いてなかったラサーンだったんだけど、ふとした時に手に取ったら即死(良い意味だよ)した1曲。
ゴリゴリの熱唱でもサビが大盛り上がりなわけでもないけど、とにかく胸に「キュッ」ってくるんですよ。むしろサビいく前までで泣きそうになる。「キュッ」って。
そういった意味ではラファエル・サディークに近いかもしれませんね。あ、言うの忘れてました。今回紹介するのはRahsaan Pattersonさんの名盤1stアルバムです。ってもう分かってるか。

この人の歌いまわしは凄い女性的な感じがする。それはヴァン・ハントとの関係が怪しいっていうウワサとは何の関係も無く、ただそう思うのです。
2ndのライナーノーツでも「Emotionsを思わせる」って(確か)書いてあったし。そういう風に書かれる男性アーティストって珍しいと思いません??実際自分も(7)“Can't Wait A Minute”Tweetに近いと思ったし。
そういった中性的な魅力が、普段女性ヴォーカルを聴くオレが夢中になる所以かもしれませんね。

前述(2)に通ずる「キュッ」感はアコースティックギターが爽やかなシングル曲(3)“Where You Are”や、ラサーンだったら一夜と言わずずっと居てあげるわ!と思わず言いたくなる(10)“One More Night”などでも味わえます。
こうして見るとやっぱりジェイミー・ジャズとのコンビ作が好みみたいですね。いや、もちろんキース・クラウチやレス・ピアースとの相性も抜群。捨て曲無し。
以降のアルバムも傑作の彼が現在インディーズで活動してるのは不思議ですが、彼のようなタイプはインディーズでマイペースに活動した方が性に合ってるかもしれませんね。
ちなみに最近The SugaRash Beat Companyなるバンドを結成したらしくmy spaceで活動を始めています。
ちなみにちなみにbmrでのインタビュー中「一番共演してみたいアーティストは?」と聴かれラサーンが答えた人はMica Paris!いやはや、両人のファンである自分としてはぜひとも実現させてほしいコンビであります。

テーマ:* R&B * - ジャンル:音楽


king


というわけで、予告通りT.I.の新作レビューを。。ちなみにサブタイトルは2ちゃんのT.I.スレのタイトルだよ。R&B中心のサイトとか言っ
てるくせに一発目がHIPHOPってのもどうかと思うけど、まあ良いや(笑

先行シングルとして出てた<2><3><6>の3曲が結構サウス色強めだったので、アルバム全編に渡ってそういう路線なのを想定していたが、むしろ前作よりも振り幅広めという感じ。
盟友DJ TOOMP制作なのは2曲だけでちょいと淋しい感じもするが、久しぶりに名前を見た気がする(のはオレだけ?)JUST BLAZE制作の<4>“I'm
Talkin To You”
や、<13>“Stand Up Guy”あたりのアップナンバーもしっかりハマっている。とりわけ<4>のファスト・フロウには興奮した。
前作に引き続き参加のSWIZZ BEATSの<8>は何だかやかましいけど。
それに加え今作は今まで以上にメロウサイドが充実。JAMIE FOXX参加の仲間への鎮魂歌<5>“Live In The Sky”だけで個人的には満足だが、2ndシングルに決定したCRYSTAL WATERS“Gypsy Woman”使いの<8>“Why You Wanna”、yacchiの大好きなISLEY BROTHERS“Hello,it's Me”(原曲も必聴!)をサンプリングした元カノへの電話ソング、その名も<16>“Hello”なんかではLL COOL J並みのレディ・キラーぶりを発揮。
って言うのも、ファンの女の子から、「何で私たち女性に向けた曲を作ってくれないの?」って言われたんだってさ。ワガママ。
ちなみに後者で歌声を披露しているのはT.I.のレーベルGRAND HUSTLEから今夏デビュー予定のシンガーGOVERNOR(ガバナー)さん。こっちにも期待ですね。
トータルで言うと、もう少しコンパクトに出来た気もしないでもないが、しっかりと全米のツボを押さえた良作。
Southあんま好きじゃない人でも大丈夫だからどうぞお試しを。yacchiとしては、“24's”みたいな良い意味で単細胞な曲を増やしてほしいですな。

そういえば、今週付けのビルボードシングルチャートで“What You Know”が1位を獲得!!これで、アルバム・シングルともに制覇かぁ〜。
正にKING街道まっしぐら。
これで日本でも変にアイドル化したら嫌だなぁ〜。ライブの時ギャルとか増えそうだし。
そうそう、T.I.日本に来るんですよ!ってもう知ってるよね。
もちろんチケットGETしました!初日の恵比寿Liquid Roomで坊主の高校生が1人佇んでたら話しかけてくださいね。
T.I.ったら上半身脱ぐかしら??まぁ、あまり性的な話題にすると引かれそうなのでやめておこ。どうせギャルばっかり良い待遇なんでしょ?
理不尽。
それよりも、TINY一緒に来日してくれ〜!!

テーマ:Hip Hop - ジャンル:音楽



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2008 mind,heart&soul, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ