
とにもかくにも
(2)“Spend The Night”を聴いてほしい。中古で買っていたにも関わらずちゃんと聴いてなかったラサーンだったんだけど、ふとした時に手に取ったら即死(良い意味だよ)した1曲。
ゴリゴリの熱唱でもサビが大盛り上がりなわけでもないけど、とにかく胸に
「キュッ」ってくるんですよ。むしろサビいく前までで泣きそうになる。
「キュッ」って。
そういった意味ではラファエル・サディークに近いかもしれませんね。あ、言うの忘れてました。今回紹介するのは
Rahsaan Pattersonさんの名盤1stアルバムです。ってもう分かってるか。
この人の歌いまわしは凄い女性的な感じがする。それはヴァン・ハントとの関係が怪しいっていうウワサとは何の関係も無く、ただそう思うのです。
2ndのライナーノーツでも「Emotionsを思わせる」って(確か)書いてあったし。そういう風に書かれる男性アーティストって珍しいと思いません??実際自分も
(7)“Can't Wait A Minute”は
Tweetに近いと思ったし。
そういった中性的な魅力が、普段女性ヴォーカルを聴くオレが夢中になる所以かもしれませんね。
前述(2)に通ずる
「キュッ」感はアコースティックギターが爽やかなシングル曲
(3)“Where You Are”や、ラサーンだったら一夜と言わずずっと居てあげるわ!と思わず言いたくなる
(10)“One More Night”などでも味わえます。
こうして見るとやっぱりジェイミー・ジャズとのコンビ作が好みみたいですね。いや、もちろんキース・クラウチやレス・ピアースとの相性も抜群。捨て曲無し。
以降のアルバムも傑作の彼が現在インディーズで活動してるのは不思議ですが、彼のようなタイプはインディーズでマイペースに活動した方が性に合ってるかもしれませんね。
ちなみに最近The SugaRash Beat Companyなるバンドを結成したらしく
my spaceで活動を始めています。
ちなみにちなみにbmrでのインタビュー中「一番共演してみたいアーティストは?」と聴かれラサーンが答えた人は
Mica Paris!いやはや、両人のファンである自分としてはぜひとも実現させてほしいコンビであります。