前作『Second Coming』も延期に延期を重ねた結果のリリースであったわけですから(本来は'97年に『Welcome To Fantasy Island』を発売予定だった)、そんじょそこらの小娘さんとは根性が違います。 今までのところ発表されている楽曲は、レゲトンちっくな縦ノリビートの“L.O.V.A.”、タイトルからして本領発揮なロッキッシュ・チューン“Phone Sex”など。 今週になってアップされた“What Do I Do”もJoy Denalaneの“Heaven Or Hell”と同ネタでメロウな良曲ですね。 他には“Hips”“Picture This”“Like Me”“Doin 80”で全部かな? 前作よりも更にクオリティが高くなった作品が期待できそうですな。
グループのデビュー・ヒットとなった“I Like The Way (The Kissing Game)”はもちろんのこと、セカンドからの“She's Playing Hard To Get”、そして何といっても彼の唯一のソロ・アルバム『Sexsational』からの“I Wanna Love Like That”!! とR&Bファンに残してくれました曲は数え切れません。 去年には自身のレーベルからHi-Fiveを再結成させ(メンバーはTony以外総入れ替えだけど)新たなソロ・アルバム制作にも取り掛かっていたというTony。31歳だなんて若すぎる・・・ 今夜は多くのNew Jack Swingファン達がTonyの甘酸っぱい歌声に浸っているでしょう。 実は僕ちょうど今ピアノのレッスンでHi-Fiveの“Never Should've Let You Go”を練習していてたところだったんですよね。タイムリーすぎますわな。今夜はつたない演奏ですが、Tonyに捧げる気持ちで弾きたい次第です。